元自衛官はなぜ建設業へ?パラシュート部隊を経験した人事担当者の次のキャリア

投稿日:2026年9月1日
過日、鹿児島サンロイヤルホテルで開催された「建設産業合同企業説明会」に、有限会社平組も参加しました。
そこで平組の人事担当者が聞かれたのが、こんな質問です。
「なぜ自衛官から建設業へ?」
実は現在、平組で人事を担当しているスタッフは元陸上自衛官。パラシュート部隊での勤務やイラク派遣などを経験し、現在は人事の仕事を中心に、ときには現場作業にも携わっています。
まったく違う世界にも見える自衛隊と建設業。
なぜ、次のキャリアとして建設業を選んだのでしょうか。
「人材不足」は、見方を変えればチャンス
本人がまず語ったのは、これからのキャリアについて考えたときのことでした。
「次のキャリアを築きたいと思って。建設業といえば人材不足。逆に言えばチャンスだと思いました」
建設業やブルーカラーワーカーと呼ばれる仕事に対して、きつそう、大変そうといったイメージを持っている方もいるかもしれません。
一方で、本人はこれからAIが社会や仕事を大きく変えていく中で、人が現場で身につける技術の価値にも目を向けています。
「ブルーカラーワーカーの価値は、これから高くなっていく。建設業は伸びていく」
これが、自衛官から新しいキャリアへ踏み出した本人が持っている考えです。
平組のホームページでも、これまで「ホワイトカラーからブルーカラーへの転職」をテーマに、AI時代の働き方について紹介してきました。
実際に異なる仕事から建設業へ飛び込んだスタッフがいることも、これからのキャリアを考える一つの材料になるのではないでしょうか。
建設業の「3K」を、自分たちで変えていく
説明会では、平組が取り組んでいる「3K」についても紹介しました。
建設業で昔から言われてきた、
「キツイ・キケン・キタナイ」
という3K。
平組では、それを、
「気持ちいい・きれい・研鑽」
へ変えていこうとしています。
これは単に言葉を置き換えているわけではありません。
3Kは仕事そのものだけではなく、会社のあり方や働く環境にも関係するもの。
だからこそ、
「業界に根付いているイメージも、自分たちの意識で変えていく」
「自分たちの取り組み次第で、もっといい環境をつくっていく」
そんな考えで、日々の仕事に向き合っています。
これは、平組が創業以来掲げてきた考え方でもあります。
次のキャリアに「建設業」という選択肢を
転職を考える理由は、人それぞれです。
これまでとは違う仕事に挑戦したい。
手に職をつけたい。
将来を考えて、新しいキャリアを築きたい。
今回紹介した人事担当者も、自衛官というキャリアを経て、建設業という新しい世界へ進みました。
最初から建設業一本で歩んできた人だけが、平組で働いているわけではありません。
大切なのは、これまで何をしてきたかだけではなく、これから何に挑戦したいか。
建設業という仕事が少しでも気になっているなら、まずは実際の仕事や、そこで働く人たちを知るところから始めてみませんか。
平組では、会社見学や採用についてのご相談を随時受け付けています。
「採用面接の前に、まずは話を聞いてみたい」
そんな方も歓迎しています。
少しでも興味を持った方は、ぜひ一度、平組へ話を聞きに来てください。
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